白鳥麗子は古すぎる

主よ、いい天気ね。この季節にしては暖かいし、ドッグラン日和じゃなくて?

そうなんだけど、今日は予定で時間が取れないんだ。ごめん。

ふーん。

というわけで住宅を求めて何マイル?2023のスタートです。

2023年からは大手ハウスメーカーさんは実名表記します

というわけで新年第1回は三井ホームさんです。

自宅から車で15分程度(実際は迷って20分かかった)の場所にある平屋物件の完成披露見学会です。

連絡を取ってた営業さんと挨拶の後、早速見学させていただきました。

施主は4人家族だそうです。

まず目に入ったのが片屋根の上にのってる太陽光パネル!面積広い!!自家発電する気満々!!!

玄関から入ると横にシューズインクローク。そこからも中には入れるようになってます。流行ですね。

リビングとダイニングで17畳くらいだけど、天井が片屋根まんまの高さなので立体的な開放感を感じました。

キッチンは対面式で片方が壁に付いています。パントリーはなかったですね。でも収納は十分のようです。

リビングに併設して和室が3畳。お子さんがいらっしゃるそうなので便利ですね。多分。

で、この物件、平屋plusということで、plusとはなんぞやと思ってたら2階がありました。

平屋じゃないじゃん!!

まあ敷地が50坪くらいだったので4人家族だったら平屋は厳しいですよね。
2階には子供部屋2つと書斎がありました。

サッシは樹脂、ペアガラスで断熱に力入れてますね。これはマネしたい。

一通り部屋を回り、営業さんから説明を受け、全館空調スマートブリーズを体感してきました。冬にしては暖かかったので今ひとつ実感できませんでしたが。

建築費についても聞ける範囲でお聞きしました。
まあ詳しくはあれなんで…坪単価100前後かな……やっぱ高いな!

で、我々の話。
まだ土地も決まってないことを営業さんに告げ、希望地近辺の分譲地情報をまとめていただけるということになりました。その資料を次回もらうよう予約して今回は終了。ちょうど1時間くらいでしたか。

三井ホームの外観集

三井ホームと言えば洋風でおしゃれといったイメージがありましたが、今回の物件は外観はシンプル、リビングは開放感があって洋風を感じられたかな。木造の居心地の良さ、というのがほんのりわかったような気がする。

人様のご住居ということで写真は撮りませんでした。イメージしづらいでしょうけど

すみません。

以上三井ホームの平屋plusでした。もう一度言わせて。


平屋じゃないじゃん!!!

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